マリリン・ジョンソン氏講演会

−知的障害者担当の刑事としての権利擁護―

主催/ うめだ・あけぼの学園おやじの会 

PA-Japan研究会

後援/ 足立区教育委員会、足立区手をつなぐ親の会、

(社)日本自閉症協会東京都支部、(財)日本ダウン症協会

 最近、知的障害者が被害者や加害者となった事件がよく報道されます。同じ知的障害の子を持つ親として、これはとても他人事とは思えません。将来の、親から離れた生活のなかで、何らかの事件に巻き込まれはしないかと、あなたは不安を感じませんか?

マリリン・ジョンソンさんは、知的障害者担当の刑事として、コミュニケーションが苦手な知的障害者の権利擁護に活躍されています。マリリンさんのお話から、知的障害者が暮らしやすい地域を創り出すための沢山のヒントが得られるものと思います(通訳/ 長瀬 修氏)。

(写真左/マリリン・ジョンソン氏) 

マリリンさんは国際交流基金日米センターの助成により来日します。 

 

★日時/ 11月23日(祝日)13:00〜16:00(13:30開始)

★会場/ 足立区立梅島小学校体育館 (地下鉄日比谷線からの直通電車で北千住駅から3駅目、東武線梅島駅改札口を出て左へ徒歩2分左側)

★内容/ 13:30〜13:45「基調報告」野沢和弘氏(全日本育成会権利擁護委員長、毎日新聞記者)
13:45〜16:00 講演「知的障害者担当の刑事としての権利擁護」マリリン・ジョンソン氏

★参加費/ 無料

★資料代/ 500円(資料希望者のみ) おやじの会会員は無料

★参加申込/ 

電話 03-3857-8022(松尾) (22:00までにお願いします。)

FAX 03-3880-6091(鎗田)(22:00までにお願いします。)

E-mail [email protected]

おやじのポストでも申込を受け付けます。

★申込締切/ 11月19日(月)

 

       マリリン・ジョンソン氏講演会参加申込

(ふりがな)

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