障害者自立支援法学習会 これからの地域生活に向けた私たちの提言 2006年2月28日(火)午後1時半〜16時半 東京都西東京市 アスタ6階市民ホール ちらし(ルビつき) 36K WORDファイル |
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障害者自立支援法が4月から費用の負担を皮切りに始まります。一昨年10月に「改革のグランドデザイン案」が示されてから約1年、国会での審議を経て法案成立まで「あっ」というまでした。支援法(については、これまでも様々な賛否が論じられてきましたが「制度がどうなっても支援を絶やさない」ためにはどうしたらよいのか?支援法が私たちの生活にどのような影響があるのか?具体的な制度の中身はこれから政省令によって明らかになります。 第4回のフォーラムのテーマは現時点でわかっている「私達の生活はどうなるの?費用負担は?」ということを中心とし、今後の支給決定と認定審査対策や市区町村に必要な働きかけなどを含めた学習会にしたいと思います。 地域での自立生活の継続を求めるパーソナルアシスタンスの利用者のみなさん。障害の種別・立場をこえて、是非参加してください。 |
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制度がどうなっても支援を絶やさないために 益留 俊樹 自立生活企画 レジュメ(WORD28.7K) |
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自立支援法での費用負担について 末永 弘 自立生活センター グッドライフ レジュメ(WORD31.8K) |
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障害者自立支援法のサービスはどうやって決まるの? 山本 創 難病をもつ人の地域生活を確立する会 中村 修子 自立生活センター グッドライフ レジュメ(WORD76.4K) |
進行 岡部耕典 リソースセンターいなっふ |
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会場との質疑応答 とディスカッション |