![]() 全国自立生活センター協議会 権利擁護委員会発 アメリカ・イリノイ大学で3年間の研究の末に開発された「障がい者虐待防止ワークショップ」 この中で語られる、虐待とは何か。虐待に立ち向かうにはどうしたらよいか。権利擁護担当の当事者としての役割は何か。いまここで語られるワークショップの威力。この研究に携わっていたイリノイ大学ナンシーコバ博士が来日。JIL権利護委員会がこの秋に全力で推薦する、権利擁護担当者必見のセミナー。虐待を食い止めよう、自分の力を信じて虐待に立ち向かおう。 ![]() ![]() ![]() 講演「障がい者虐待防止ワークショップ 当事者の役割」 ナンシー・フィッツシモンズ・コバ博士 ![]() ナンシー・フィッツシモンズ・コバ女史 アメリカ・イリノイ大学 日 時 2001年11月2日(金) 申込先 申込用紙をFAXでJIL事務局へ JIL事務局
全国自立生活センター協議会 担当―鮎川 この用紙は、JIL権利擁護委員会発「障がい者虐待防止セミナー」への参加申込みとなります。参加対象者は各CILの権利擁護担当者を優先とします。障がい当事者のみならず、障がいを持たない方の参加も受け付けております。FAXにてJIL事務局に10月20日までにお申込ください。 尚、定員は60名となり参加多数の場合は、こちらから連絡を差し上げて調整させていただきます。 申 込 書 ○をおつけください
注:障がい者虐待防止セミナーは、介助者も申込と参加費が必要となります。
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