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※正確・最新の情報については、必ず当該の自治体にご確認ください
| 小金井市 | 最終更新 | ０６年 １０月１７日 |
| ①対象 ②年齢条件 ③利用条件 |
①愛の手帳（療育手帳）保持者、視覚障害の手帳保持者、精神保健及び障害者福祉に関する法律に規定する精神障害者 |
| ①利用内容の制限 ②利用時間の制限 ③入院・通学の付き添い |
①社会生活上必要不可欠な外出及び余暇活動等が対象であり、（１）経済活動に関わる外出（２）通勤通学等の通年かつ長期にわたる外出（３）その他社会通念上適当でないと認められる外出 については使用することができない。 ただし、外出前後の準備や後片付けについては利用時間に含めることができる ②制度上の利用時間の上限は定めない。利用時間は原則６時から２２時とする ③通院介護と移動支援事業の区分けについては検討中。視覚障害者の通院介助は移動支援事業の対象とする |
| ①利用者負担 ②月額負担上限 |
①生保対象者： なし、低所得１： ３％、低所得２： ３％、市民税所得割額２万円以下： ５％、市民税所得制限２万円以上： １０％ ※負担の計算に身体介護つきの加算額は含めない ※世帯の最多納税者の市民税所得割額によって負担の割合を設定する） |
| ①支給時間の目安 ②支給決定基準 ③支給決定の方式 |
③利用希望者から申請後、聞き取り調査・審査会を開き支給決定する |
| 報酬単価の設定 | 身体介護あり： 基準単価（８００円／３０分）に次の額を加算。３０分１５００円、６０分２５００円、９０分３５００円、但し９０分以降は加算無し 身体介護なし： 基準単価（８００円／３０分） 早朝（６時から８時）・夜間（１８時から２２時）については、基本単価（８００円）に２５％加算する。利用時間帯以外の利用についても同様の加算とする |
| ①事業者要件 ②他市の事業者の利用 |
①登録制 |
| ①ヘルパー資格 ②ヘルパー研修 |
①現行の視覚・知的障害者別移動介護従事者研修過程同等の研修を修了した者、あるいは、介護福祉士または居宅介護従事者養成研修課程（１・２・３級）を修了した者（視覚・知的・精神共通）であってサービス提供責任者がそれぞれの障害についての必要な知識及び技術を要すると認めた者、及び平成１８年９月３０日現在で従事経験がある者 ②市単独の研修をおこなう予定はない |
| 行動援護 | 数名の利用 |
| 重度訪問介護 | |
| 居宅介護 | |
| 要綱等 | 小金井市移動支援事業 （WORD２８KB） |
| その他 |
★Special Thanks! Goda-san