岡部＠イナッフ・フォア・トゥデイ？です。
ディズニーランドのホワイトカード（スペシャルアシスタンスパス）
朗報です！
なんと、４月１日から、導入決定！しかも、当初予定の試行期間とかもなくなり、いきなり本格導入！
入場ゲートはいったあと左手の「メインストリートハウス」にいけば手続きできるそうです。
「４月２日にいくけど使えるんですか？」と聞いたら、「どうぞ、どうぞ」
ですって！
こりゃ、あたしたちが、東京ディズニーランドのスペシャルアシスタンスパス使用第一号になるかも！（なにしろ宣伝してないのだから、他のひとは知りようがないのです。このML参加の人が抜け駆け？したら別だけど。
そーいう楽しい抜け駆け歓迎よ！）
「みんなでいってモニターとかもいいですか」といったら、「歓迎です。まとめて寄せてもらってもいいし、受付にもご意見承りカードありますから。」って、余裕綽々自信たっぷりなんであります！
やるじゃん、オリエンタルランド！
「いつから試験導入やるんですか？モニターいくから」って本当に今日電話しようと思っていたら、またまた向こうから先に電話かかってきた。
しかも、予定の前倒し、試験導入なしという前向き対応ときちゃ脱帽です。素晴らしい！ちゃんとあたしの前回の話を当該部署に伝え、要望したんですね！「担当部署に伝えます」って、ことばだけじゃなかったんだ。
あたしは、こーいう積極姿勢って大好き！
あたしは、本来、文句やさん、何でも批判論者ではないので、こういう誉めるべきところにけちはつけません。素直に、「偉い！」って感激しちゃいます。
こういう本来の目的のために前向きな（ということはリスクをとった）対応してくれるところは、「同志」ですから、万が一のミスがあっても、ともに改善していこう、という気持ちになっちゃいますよね。根が単純だから。
まったく、武蔵＊市の情報公開とはえらいちがいだ！でもね、担当のひとも、こーいうことしゃべってるときって、本当に嬉しそう。
やはり、自分の会社と自分の発言に誇りがもてるのでしょう。武＊野市の高齢福祉課の担当のひとの苦渋にみちた？対応とはえらい違い。
従業員満足度からいっても、＊蔵野市はペケですね。でもね、高齢者福祉課のひと、あなたも悪いのよ、半分は。行動しなかったら、
発言しなかったら、責任は半分あります。市長さんだけのせいにしてはだめ。（しつこいね、あたしも）
武蔵野＊はさておき、このスペシャルアシスタンスパスについては、電話では、細部がまったくわかっておりません。
特に重要なのが、資格、手続き、現場の対応です。まず、ここらへんの顧客満足度、今回、偵察してきます。
それから、よかよかねっとでいきましょう。大々的な宣伝は、きちんと自分でたしかめて、それからだよね！
でも、内容がしっかりしてるなら、これは、自閉症協会とかで広報してもらったり、また、マスコミで取り上げて（かつ、うーんオリエンタルランドを持ち上げてあげるべき）内容とおもいます。
全国の遊戯施設、公共施設が、東京ディズニーランドのあとを追うようにね！