ゲストアシスタンスカードの「速やかに案内する」サポートの復活を願う署名に
添えられたメッセージ 6
私はポリオの後遺症害による両下肢不随の1級障害者です。 東京ディズニーリゾートのゲストアシスタンスカードは障害者にとって勇気と喜びを戴けるもので、感謝しておりました。 でも今回の突然の制度の廃止に驚いております。不正使用がはびこっていたとの噂を聴きますが、それは私共のせいではありません。今まで、この制度があったればこそ、人並みに楽しませていただいた多くの体力、精神的に待てない障害者(児)がいたことも事実です。障害者(児)の希望の灯火を消さないように切に復活をお願い申し上げます。 私は4年ほど前に車椅子になりました。それまで楽しんでいた東京ディズニーランドがとても遠い存在になってしまいました。なぜなら車椅子の人が利用できるライドが限られたものだからです。せっかくシーができたけど、以前のように好きな乗り物に乗るという事さえできなくなりました。それに加えて、この制度がなくなると知って、ディズニーランドは夢の国では無くなってしまったように思えます。私はこの制度を利用するほど障害は重くないけれど、当事者にとっては重大な問題です。ディズニーランドがいつまでも夢の国であり続けて欲しいので、多くの人にこの制度の存在を理解して頂いて、この制度を行っていって欲しいです。 障害者・団体が望む情報公開であれば、オープンにして、誰でもがわかるかたちで、経緯を公表すべきだと思います。 障害者にも、CS(顧客満足)を享受する権利があり、障害があることで、健常のかたより細かなサービスをうけることは、当然のことだと思います。企業として人員的なものやチェック方法で採算が合わないなら、国に要求する権利が、国民としてあるのではないでしょうか。国民に対して必要な援助をするのは当たり前で、障害でハンデのあるぶんを、国や市町村が補ってほしいと思います。 不正に利用する方はゆるせませんが、一般に利用している私からみてとても素敵な配慮の仕方だと思っていたのに、残念です。 必要としている方がいる限り、なんらかの工夫や対策を考え、速やかに案内する制度復活を望みます。 どんなこともパイオニアは大変な思いをしながら進むのだと思います。今このことが何年後にかは皆が当り前と思えるような世の中になっていくことを切に思います。 TDRにおける、ゲストアシスタンスカード「速やかに案内する」のサービスの復活を強く希望します。 関係者の皆様が、ご自分やご自分のご家族がその立場になったらと、お考えになって善処して頂きたいと思います。 わたしの娘は、医療的ケアが必要な重度重複障害児です。寝返りもできず、口からものを食べたりすることも困難な子どもです。でも、人一倍いろいろなものを見て楽しむ心は持っています。TDLは、こんな子供たちにも夢を与えてくれるすばらしいテーマパークです。どうか、ゲストアシスタンスカードを命短いこの子供たちのためにも復活させてください。生きている間に楽しい思い出を親子で作りたいと思います。 どうかよろしくお願いいたします。 プライバシーのために障害者手帳のチェックはしていなかったとのことですが、サービスを受けるためには受ける資格を示すことには抵抗はありません、というかそれをきちんとやってくだされば、ほかの人も納得します。ゲートに障害者手帳をお持ちの方、医師の診断書をお持ちの方には優先入場の制度があります、と掲示してくだされば、健常者の方たちもはっきりして納得します。優先サービスを受けたくない方は、手帳を示したくない方は自分で選択すればよいのです。博物館等の優待サービスでもきちんと手帳を示します。DLに、はっきりと障害者向けの制度を示すことでトラブルがなくなるだろうことを伝えていきましょう。 恥ずかしながら、今までアシスタンスカードというものを知りませんでしたが、障害の有無に関わらず、全ての人(子供も大人も)が夢を持てるように、制度の復活を強く希望します。
障害を持っている方達は、その日の為に、体調を整え、ボランティアの調整や交通機関の方法など、実に細かく計画し準備して来るはずです。それなのに、行ってみたら利用できなかった・・。では、その落胆ははかりしれません。TDRだからこそ、できる事を、どこよりも先駆けて、継続し、それを社会に広めていってもらいたいと思います。障害を持たない健常者は、まだ、障害を持っていないだけなのです。それをよくご理解いただいて、是非制度の復活を、お願いいたします。
独身の頃、何度も行ったTDL.子供と一緒に行くのが夢でした。我が子が自閉症ではと、あきらめていた時知った、ゲストアシスタントカード。お願いです。ささやかな夢を、かなえてください。たくさんの夢をあきらめたのだから。 わが家の自閉症児は小学校2年生。やっと少しだけ混乱が少なくなりこの調子でいけば3年生くらいになったらこの制度があればディズニーランドも楽しめるかもしれないと楽しみにしていました。が、一度も利用しないうちに制度がなくなるとは残念でなりません。ぜひ復活を望みます。自閉症友達にもたくさん呼びかけます。 この制度廃止の件は、朝日新聞“声”の投稿で知りました。たいへん残念に思いました。本当に必要としている人のために復活していただきたいと強く望みます。 復活させて下さい。 我家の次女4歳が自閉症です。1年前にディズニィ-ランドに行った時にこの制度を知らず娘はパニックで大変でした。ご存知の様に外見は普通ですが、知的障害を伴う、重度の自閉症で、並んで待てない、長時間じっとしていられない、目を離すとどこかに行ってしまうなど、とても健常児の人には理解してもらえない事が日常茶飯事です。どうぞ、この制度を廃止しないで下さい。障害者も健常者と同じく楽しむ権利はあります。子供の夢を壊さないで下さい。私達家族はディズニ-ランドが好きです。不正などしません。医者の診断書もつけます。どうかゲストアシスタンスカ-ドを復活させて下さい。 いろいろあるとは思いますが、ハード以外のバリアフリーこそ、必要だと思います。 私の子供も障害があって、まつということがとても苦手です。普段でもバスを待つとき、時間が長くなるとぐずりだしせっかくバスが来ても1台2台と見送るときがあります(パニックになってしまって)。楽しい時間を少しでも負担にならないように制度の復活をよろしくお願いします。 診断書ではなく療育手帳や障害者手帳での利用というものも難しいのでしょうか?手帳には顔写真もあるし・・・偽造紙幣と同じでこれもいたちごっこなのでしょうか? 利用する側も良心の問題もあると思います。ある障害者施設のお母さんが「みんなでTDRに行こう」と提案した時も、そこにいる人は悪用とかはありませんが やはりこぞってその子の親兄弟含めて何家族という風に利用してきていたことがあったとしたら こちら側もTDRの対応を見直すとともに 利用する側の方も襟を正して望めるように。 ただただこちらの不当性ばかり訴えることのないようにした上でTDRの対応を考えていくようにしたいものです。 息子(自閉症)が小学校を卒業するまでほとんど毎年、親子で年間パスポートを作っていました。おかげさまで「並んで待つ」ということを少しは学習することができました。でも、172センチになった今、完全に待つことができているわけではありません。他のお客様に迷惑を掛けないようなアトラクションでは並ばせるけれども、室内で他人と密着するところでは遠慮してしまいます。そういう時だけゲストアシスタンスカードを使って楽しい休日をすごすことができました。今回のゲストアシスタンスカードがなくなる理由が納得ができません。不正利用者と一緒くたにされるのは嫌です。不正利用の人数とどういう形で悪用したのかをマスコミにきちんと情報開示してください。自分たちが積み上げてきたことが踏みにじられた思いです。 待てない障害が広く世間に知らされる為には、この制度の周知が必要とされるでしょう。 公開による不正利用よりも、その周知により行き渡る理解のほうが重要なのに・・いえ確かに事業として抱える制度への不安も解らないではありませんが・・内容の吟味により不正は防ぎうる事と思います。 再開に向けて署名を致します。 障害を持つ人たちも、持たない人たちも、みんなが楽しいひとときを過ごせる夢の世界でありますように・・・。 今回の運動でこの制度のことを初めて知りました。この制度が、TDLの広く多くの人と夢を分かち合おうとする姿勢から生まれたことは疑いません。制度について公開することで、不正使用はかえって防げるのではないでしょうか。私の子どもはハンディはもっていませんが、夢を分かち合えるTDLであり続けるために、制度の再開と公開を強く望んでいます。 私には、3歳の重度障害の子供がおります。以前1度TDLに行きました。その時は、エレクトりカルパレードの終わる週末で、大変混んでおりました。障害を持っていても、夢をあたえるディズニーランド、「この子にも、楽しさをあじあわせて上げたい」と思っていました。が、あまりの混み様で何も乗せて上 げる事ができませんでした。 何十分も、何時間も待つという事で、並んでいる内に、発作が出てしまい痰が絡み吸引、また経管栄養なので待っている間にミルク注入の時間になりました。その為、乗り物に乗せて上げる事が出来ませんでした。知人からゲストアシスタンスカードの事を知りました。うちの子供にも、夢を、楽しさを、感じさせる事が出来るんだ。と思っておりました。 でも、突然廃止と聞き、とても驚いております。重度の障害を持っている子供は、沢山います。 障害を持って産まれてきた子供の中でも、短命と宣告をされている子供もいます。 発作を持っていて、呼吸を止めてしまう子もいます。呼吸器を付けなければ生きていけない子もいます。 自閉症、多動症の子供達は、皆と同じように並んで順番を待つことが難しい子供達もいます。 他にも、内臓の方での障害の子供も沢山います。 これから、暑い夏が来ます。障害を持っている子供達に、直射日光を受けながら長蛇の列の中、待つことは無理です。また、冬には冷たい風の吹く中で待つ事も、大変なのです。親は、障害あるなし関係なく、大事な一人の子供として、夢のTDLを楽しませて上げたい。短命である我が子の限りある命、今を十分に楽しませて上げたい。障害ある子供を持つ親は、本当にその願いだけだと思います。 それが出来るのが、ディズニーランドだと思っていました。ゲストアシストカードによって、障害があっても楽しめた子供達、素晴らしい笑顔を見せた事と思います。「廃止」という事で、子供達の笑顔をなくしてしまうことになるのではないでしょうか。 うちの子供も、3歳にして、やっと少しの笑顔を見せてくれる様になりました。ディズニーランドに行って、この子にもっと笑顔を・・・と思っても「廃止」という事から、長い間、並んで待っている内に体調を崩し救護室へ、となる事も、日常介護している親だから、分ります。 健常の子供達の為のTDLなのでしょうか?・・・では、ないと思います。 健常児・障害児関係なく、大人から子供まで、楽しめる事が出きる所、それがTDLではなかったのでは?廃止という事でなく、今一度、制度復活、考えて頂けないでしょうか。 もしTDLの制度を決める方全員に、身近にしょうがいを持つお子さんがいたら、今回のような制度廃止の決定は絶対になかっただろうと思います。私も自分の子供ではありませんが、身近にたまたまそのような境遇のものがいる状況になってはじめて世の中に本当にこのような制度を必要とするものがいるという事実を知りました。もしそういう状況になければ理解できずに、制度を悪用する人がいることについてTDLに苦情を言っていたかもしれません。だから世間一般の人にこのような制度と、それを必要とする者について、広く知ってもらうことはとても重要だと思います。 とにかく私はそのしょうがいを持つ可愛い甥っ子とそのお兄ちゃんであるもうひとりのこれまた可愛い甥っ子が、家族揃ってディズニーランドを楽しんでほしいだけなのです。どうしてそんなささやかな願いも叶えられないのでしょう…。しかも今までずっとそうだったのならまだしも、少し前にはその願いを叶えてくれる仕組みがあって、まだ生まれてから一度も使ったことがないけど今年は使おうと楽しみにしていた家族みんなの気持ちはどんなか、考えてみてほしいものです…。 この制度を復活させ、そしてその存在を公表し、世間一般誰もがこれを知り、理解し、それを悪用などした場合には詐欺罪で逮捕されるのが当たり前のような考え方の世の中が来るように、どれだけ時間がかかっても、前に進んでいくべきだと思います。ゼロに戻すなんてもってのほかだと思います。 うちの子は、3才ですが、5才になったらゲストアシスタントカードを使ってTDLを楽しもうと思っていたところでした。それなのに・・・制度復活をお願いします。 世の中には見た目だけでは判断のつかない障害をもつ方がたくさんいます。そういう人たちは確かに見た目でわからない分、アトラクション等で長時間待っていられないのも単なるわがままにうつってしまうのかもしれません。ですが、当事者にとってはとても大変な事だと思うのです。そういう時にやはり健常者の協力は不可欠だと思います。少しでもそういう障害を持った人たちが待ち時間を軽減できるようにシステムの復活を望みます。 私は、思うんですけど、診断書なんか、他の人に渡したら、分からないし、療育手帳や身障手帳を見せれば写真付きなので、それで、判断して頂ければ一番いいと思います。確かに自己申告では、悪用する人がでるのは、目に見えています。でも、それで、無くならすのは、何の解決にもなってないと思います。 TDL ゲストアシスタントカードの復活を望みます。 子供から大人まですべての人が大好きなTDLは、もはや単なる一娯楽施設ではないと思います。 すべての人々を夢の世界へと誘い込むことが出来る唯一の娯楽施設としてのプライドを持って欲しいです。不正があるから止めるという負の出発ではなく、どうすれば制度が上手く機能するのかを追及し、数段上の質の高いサービスを提供できるのが、TDLだと期待し、切望します。 普段の、お出かけもままならないお子さんが、楽しみにしている場所です。療養効果なども、きっとあると思います。 好きで障害者に産まれて来たわけではありません。一般の人たちと並べれば最初から並んでます。しかし、待ち時間は平均2時間以上。その間に具合が悪くなったら責任をとってくれるのですか?速やかに案内する制度の復活を望みます。 ゲストアシスタンスカードの突然の廃止に驚きと悲しい気持ちで一杯になりました。我が子は難病で最重度の知的障害児です。ビデオを巻き戻しするほんの数十秒さえも待っていられないような子なんです。そんな我が子とディズニーランドにいくなんて夢のまた夢でした。それが昨年のゲストアシスタンスカードの登場により夢ではなくなり、ようやく今年3月に家族5人でディズニーランドで遊ぶことができました。本当に楽しくありがたい気持ちで一杯でした。そんな気持ちをもっと多くの人達(ディズニーランドに行けずいる)にも味わって欲しい。常に「何なんだろうあの子は?」と言う視線と言葉に傷ついている人のことをわかってもらいたい!たった1年です!全ての子供達・大人にも夢を与えて下さい。ウォルト・ディズニーはそんな気持ちではなかったのでしょうか? 我が家の子供たちは、現在のところ障害などはなく過ごしています。しかし子供を持ち、障害を持つお子さんやそのご家族のお話を聞く機会が増え、「障害者」に対する理解を世間一般に広めたいという気持ちを強く持つようになりました。TDLは、誰にとっても夢の国です。どうか、ゲストアシスタントカードを復活させ、障害を持つ方々にとっても夢の国であるよう、お願いしたいと思います。 友人の子供と行ってこの制度を利用した事がありますが、一般のお客様の目が気になりました。 この制度を利用せずに普通に並んで楽しめる方が幸せです。この制度が復活するまで、TDLとTDSは利用しません。優しさのない『ディズニーランド』には魅力も感じません。ディズニーは何をしたくて『ディズニーランド』を作ったのでしょうか? TDLは障害のある子供達にも夢を見せてあげられる場所だと思います。 その為にも障害のある子をもつ親御さん達にも優しい心使いをしてくれる場所であってほしいです。 アシスタンスカードを復活させて下さい。。 今回初めてアシスタントカードなるものを知りました。せっかく良い制度なのに無くしては残念です。 世の中いい人が大半なのに、ほんの一握りの心ない人のためにレジャーの為にさえ診断書を必要とする世の中っておかしいですよね。 不正を理由に廃止するのは簡単ですが、いつも切り捨てられたり、犠牲になるのは弱い立場の人です。その点をぜひオリエンタルランドさんに考えて欲しい。廃止する前にすることがたくさんあると思います。不正利用する人と戦う必要があると思います。もちろん、障害を持つ当事者を巻き込み、得意のマスコミを利用して、誰にとっても優しいディズニーリゾートであって欲しい。 何回か、使わせていただきました。 車椅子に乗って並ぶのは困難なので大変助かりました。廃止と聞いて、もう行かれないのかなぁ??? という感じです。。。せっかく、作ってくださった制度。。。廃止しないで下さい。 本当に、そんな非道徳的なことをする人がいるのかと、唖然としました。 速やかに案内する制度復活を、一日も早くと望んでいます。 夏休みに行こうと楽しみにしてたのに残念です。 自閉症で、待つことができないのに・・・ まず、この日までこの制度のためにご尽力いただいた皆様にお礼申し上げます。
今回のことは本当に残念でなりません。この制度ができたことにより、重度自閉症児である長男が、本当によい笑顔でパニックを起こすことなく人混みの中にいることができるようになりました。制度ができる以前に来園した際は、パニックを起こし(私の服を噛みちぎり)、泣いてホテルに戻ったこともありました。
制度導入後、2年間に3度来園しておりますが、心から楽しんでいる息子を連れ、人様に謝らなくてもそこにいられるという安心は、いつも頭を下げ、人混みをさけて暮らしている私には何よりでした。そういう場所は、ほかにはなかったのです。
今年11月にもミラコスタを予約しております。今回はキャンセルしなくてはならないのでしょうか?すでに心待ちにしている息子にはなんと説明すればよいのでしょうか?息子の楽しみを奪うようなことはしたくありません。
どうか、制度復活をお願いいたします。
私は北海道平取養護学校に勤務しています。高等部3年の生徒はデェズニーランドを毎年楽しみにしています。今回から並ばないと入場できないとのこと、本校の生徒は障害のため、待つことが出来ない生徒もいます。乗り物の乗るのが何よりも楽しみです。どうか、すみやかに入場し、楽しい一日を過ごさせて下さい。お願いします。 ぜひともゲストアシスタンスカードの復活をお願いします。うちの息子は、自閉症で長く列に並ぶことはできませんし、他のお客さんにご迷惑をかける心配があります。ですから、こういう素晴らしい制度がなければ、行かずにあきらめていまします。子供には、いろいろな体験をさせる必要を感じているのに できません。 この目に見えない障害をかかえた子ども達のために制度復活を強く望みます。 全然知りませんでした。知らずに秋にディズニーリゾートへの旅行を計画していました。息子は4歳です。2歳半前に自閉症と診断され、辛い事、悲しいこと、息子の成長への喜びがありました。並ぶことが困難な部分もあり療育手帳も取得しています。
いろいろな思いがあった分、アシスタントカードを使わせてもらい楽しく過ごしたいと思っていた矢先に、廃止の事実を知りました。不正があったとの事。ショックです。一部の不正で、廃止になったのですか?
手帳や診断書を提出すれば、防げたのでは?簡単に廃止になるのはとても辛い事です。どうか復活してほしいです。
私たちは毎年、夏に千葉に帰省してはTDRで楽しませてもらってました。突然の事で驚きをかくせません。楽しみにしている息子は今年もTDRにいけるんだと思っているはずです。G,A,CARDのおかげでパニックにもならず、私たちは1日を有意義にすごさせてもらい、本当に感謝していました。自閉症の子のように待つことがむずかしい!でも楽しい!という気持ちも体験して欲しいのです。どうぞこの子達のためにも、感動出来る場としてもういちど復活をお願いいたします。障害児、者に夢の場所をなくさないでください 障害は,目に見えて分かる子供とそうでない子供がいます。自閉症児や多動 など一見普通に見える子供ですが、待つ事ができずパニックを起こしたり 楽しい体験が親も子も出来にくいところ ゲストアシストカードのお陰で 親も子も何倍も楽しい体験に感謝しながら また来たいとおもわせいてただける 望みのような素晴らしい制度をどうか廃止しないで 復活していただけますようよろしくお願いいたします。 幸福が幸福を呼ぶのだと思います. 人々の幸福がますますの発展へ神様が導かれる事まちがいないです。どうぞよしくお願いします. 知的障害のある娘が元気になり、ぜひいきたいと思っていた矢先のことで大変ショックです。制度復活を望みます。 アトラクションの長蛇の列へ並ぶ事で体力を消耗してしまう難病をもつ人や子供たちへの何らかの配慮はあって然るべきではないかと思います。体力的にハンディを持つ人への正しい理解と、TDLを楽しむ権利を望みます。ゲストアシスタントカードの復旧をお願いします。 カードの廃止には信じられない思いです。一流と言われるTDLさえ、これでは・・・ 私の子どもは知的障害で比較的おとなしいので、この制度を使わなくても並んで待つことができます。 しかし、身体的な障害の方はもちろん、見た目には判断しにくい情緒障害をお持ちのお子さんなどは本当にこの制度を必要としています。どうか障害者を可哀想という施しの目でみず、理解してくださることを望みます。 うちの息子が障害を持ち、このような制度のことは知っていましたが、まだTDLに行ったことがありません。 障害を持つものに対する風当たりのきつい世の中で、このような制度を実施され、さすがTDLは子供に夢を与えるすばらしいところだと、本当に感動しておりました。まだ行った事も、今のところ行く予定もありませんが、心の中のお守りのように「障害を持つ子供も楽しめる場所がある」と思っていました。しかし、制度廃止と聞いて、期待をさせて裏切られたようにな、とても悲しい気分です。見た目で判断しにくい症状の病気や障害を持つ子供、そして家族にとっても、すべての子供達にとっても夢のあるところであってほしいと願います。 突然の今回のこの措置に対し愕然としています。息子は長時間並ばなければいけないということを理解できずパニックになります。中央線の踏み切りでさえ、パニックになるというのに・・・とてもじゃないですけれど、TDRに遊びにいくということはできなくなってしまいました。リトルマーメードが大好きな息子に今度ディズニーシに行こうねと約束した矢先の出来事です。。。息子を含めて本当にこの制度を必要としている方々がいるということをどうか理解して頂制度の復活を心から願っています。 東京ディズニーリゾートのゲストアシスタンスカードの復活を希望します 行列に並ぶことの出来ない子供に親の願いとして、東京ディズニーリゾートを見せてあげたい。これはすべての親のねがいです、だけど病気をもった子供には、この願いすらかなえることは出来ないのでしょうか?ぜひ今一度考えなおしていただき、子供に夢を持てるよう希望いたします。 突然の事で驚いています。 昨年、障害児の会でTDLに行きました。娘は重度の障害児なのでアシスタントカードのおかげで楽しく過ごすことが出来ました。また近々家族で行きたいと思っていた矢先・・・・ たくさんの署名が集まる事を願っています。 昨年、障害児の会でTDLに行きました。
娘は重度の障害児なので、ゲストアシスタントカードのおかげで
楽しむ事が出来ました。
また近々、家族で行きたいと思っていた矢先・・・・
ショックです。
たくさんの署名が集まる事を願っています。
わたしもディズニ―ファンの一人として、今回の件に関して、とても残念に思っています。TDRのサービスはどんな人にもやさしいサービスであることをいつも気持ちよく思っていました。このカードの存在を知った時も同様に感心していました。 現在、ゲストアシスタンスカードが必要と思われる方々と接するお仕事をさせていただいています。中には少しなら待てるという方もいるかもしれませんが、待てそうにないという方も実際いらっしゃいます。不正使用があったということを聞き、本当に残念なことであり、そんな利用をする人に憤りを感じます。ただ、そのことを理由に廃止となってしまうのは、本当に必要をしている方を置き去りにしてしまっているように思います。早急に不正使用を防ぐための対策を練り、TDLを楽しみにしている多くの障害を持つ方々のためのカードの復活を望みます。 実は僕も重度障害者なので切実な問題と受け止めています TDLとは限らず全ての場所がバリアフリーになるスタートとして期待し署名をしたいと思います 私の息子もアスペルガー症候群の診断を受けています。 私自身は、TDL創業以来のファンであり何度足を運んだか数え切れません。当時は、妹や友達の多くがアルバイトをしていた為、非常に身近な存在だと感じてきました。この制度があることも知りませんでしたし、不明瞭な理由で廃止になったこともディズニーの名からは信じられません。 ウォルト・ディズニー氏が生きておられたらなんとおっしゃるのかうかがいたい気もします。本当にバリアフリーの意味を理解し、テーマパークのリーダーシップを標榜されるのであれば、今一度問題点を見直した上で制度の復活を切に希望いたします。 やかに制度を復活してください! 最初にその制度を作られた主旨を、思い出してください。ディズニーランドには夢がつまっています。その夢を壊さないでください。もちろん、不正があったからこういう判断をくださなければならなかったという経過なのだと思います。でも、心無い一部の人たちのせいで、ほんとに守らなければいけない人たちにそのしわ寄せが行くのは、いかがな物かと思います。子供達(大人ももちろんですが)の「夢」に重きをおいて、その原点に立ち返ったとき、あなた達の今回の判断は正しいと思われますか?私の子供は障害はありませんが、同じ小学校で、障害を持つお子さん達と一緒にすごし、言葉では言い尽くせないほどのことを学ばせていただいてます。それは遊びの場でも同じ事。なのにハンディーキャップのせいで、そこを断念しなければならなくなるというのは、あってはならないことです。私は子供たちに、ディズニーランドの素晴らしさを教えてあげたいです。施設の素晴らしさだけではないんだよ。っと。ぜひ、すばらしい姿勢を取り戻してください。お願いいたします。 妹の子供にも障害者手帳を持たなければならない子供がいます。ゴールデン・ウィークにはUSJにもいってきましたが、その日はよく晴れており、屋根もベンチもない場所で、立たされたまま何時間も行列の中で待ち続けていたので、健常者の自分でも長時間待たされてうんざりするぐらいでした。これがハンデのある子供だったら、いったいどれだけの負担を抱えていると思われますか?? アトラクションそのモノを充実させ、訪れた人達を楽しませようと努力するのは、レジャー施設側の方針と一致しているのかも知れませんが、そこにはいるまでの間に疲労しているお客の事を考えて欲しいと思います。もしその疲労度がもっと軽減されれば、アトラクション内での喜びはもっと増大するはずです。 一般のお客も含めて利用しやすい設備が整ったとかゆうのであれば話しは別でしょうが、健常者でさえ多大な疲労に悩まされているとゆうのに、TDLではそのハンデがある人へのサポート制度を廃止したと知り、それはおかしいのではないかと思いましたので、この文面を通じ、制度の復活と、より充実した制度の進化を要求したいと思います。 制度の復活を望みます 経管栄養で生活しながら地域の小学校にいけるように運動し、今では多くの重症児が地域で生活できるようになりました! 願いをかなえたいと切望し 学校生活のことを過大評価していたかもしれませんがいまではいいことも悪い事もひっくるめて ヤッパリ地域で生きることが当たり前と思っています。TDLでのアシストは特別な事じゃないんだとおもってください。 そのアシストも含めてこの子達のパークでのレジャーです!しかも単なるレジャーじゃなく命の栄養とリフレッシュです。介護に明け暮れるははや兄弟の唯一の明るい共有の場所です!もう一度 その場所を返してほしいと切望します。 TDLの夢に溢れた心躍る興奮と感動をうけた一人として障害のある人もそれを味わって貰いたいと思います。障害者の方が待ち時間を短縮してアトラクションを楽しめるシステムがあったことすら知らなかった私ですがなんと素晴らしい思いやりなんでしょうと感心した次第です。ほんのちょっとした思いやりで障害者の人や(特にお子さんなど)夢や憧れを大きく膨らませ明日への元気のもとになるんじゃないかと 思うのです。 心ない健常者の一部の行いから、せっかくの素晴らしいシステムを取りやめてしまうのはまったく残念なことだと切に思います。反省すべきは不正に利用しようとする人たちで、その責任を障害者の方の 不利益にすべきではないと思われます。どうか、このシステムを公にして世の中の人の誠意に訴えたらどうでしょう?TDLは夢や思いやりや愛を全ての人に与えつづけて欲しいのです。どうかお願い致します。 私達の親の会は昨年度より東京ディズニーランドの夜の部に行っていましたが、とても楽しく毎年レクリェーションに東京ディズニーランドを計画することになっていたのですが、先日の定例会で中止になった事を聞きとても残念に思っていました。もし復活できるのであれば是非望みます。 制度廃止、納得いきません!子供達の夢奪わないで!うちの子供達はまだディズニーランドに行った事ありません・・どうかどうかうちの子供達だけでなく、すべての子供達健常・障害どちらの立場の子供達みんなが楽しめる場所・・それが願いです! 内の子供たちは二人ともタイプは違うものの、自閉症と判断されています。 下の子は 多動もあり人ごみの中で 並んで待つことは 親子ともどもすごく大変なことです。毎年関東の実家に里帰りするので、一年に一度の楽しみとして、ほんとに少しづつ慣らしていくために頑張っていました。 今までゲストアシスタンスカードがあることを知らずに、入場してもひとつもアトラクションに乗ることがないまま退場したこともありました。列に並んで待つことができなくて、途中で断念せざるを得なかったのです。 ところが、今年の2月になり、初めてその制度を知り 利用することができました。この制度のおかげで、はじめて、子供たちとディズニーランドにきてよかったと 感じたものです。子供たちへの負担も少なく、また、抑えなくてはならない親の苦痛と、周りの冷たい視線・・・双方がない、ということのすばらしさに 痛く感動したしだいでした。ところが、急遽廃止、というのを聞いて、しばし放心状態でした。なぜなら、8月の里帰りの際に、利用させていただき、子供たちにとっても楽しい思い出を作ってあげよう、そう考えていたからです。 確かに ほかの方に悪用されていたから・・・それもわかります。そうかもしれません。 でも、それなら、なぜ 「対策」を打ち出さなかったのでしょうか?どこまでできるのかわからないから「廃止」する? それでは、今までの苦労はどこへ行ってしまったのでしょう?もう一度、関係者の方にも、私たちにとっても 考えていくべき問題だと思います。どうせなら、コッソリやるのではなく、オフィシャルのページでも取り上げていくべき問題ではないでしょうか??えらそうなことを言ってしまいましたが、本当に必要とする人たちのために、夢を守り続けるウォルトディズニーの心を もう一度再確認してほしいと思い、ここに制度復活を望みます。よろしくお願いいたします。 是非、制度復活をお願いいたします。息子は自閉症です。「待つ」という事が出来ません。最近、ゲストアシスタントカードがあることを知り、ディズニーランドへの旅行を計画していました。が、それも制度廃止を知ってしまったので、無理です 知的障害がある子供は、普通では難しいです。と言うよりも、無理です。少しでも私達障害を持つ親の気持ちをくんで頂けるのなら、どうぞ、もう一度お考え直し下さい。そして、制度復活を心よりお願い申し上げます。 子供に素敵なパレードを見せてやりたい。アトラクションを体験させてやりたい。私の、私達の願いをどうぞもう一度叶えて下さい。お願いいたします。 人工呼吸器をつけている子供の親です。今年はいけなかったけど昨年まで何回かTDLに遊びに行きました。アシスタントカードの制度の変更は私達、重度の障害を持った子供の親にとってはすごく悲しいです。 6歳自閉症児の母です。TDLの事情もあるとは思いますが、このまま十分な検討がされない状態で消えてしまうのは あまりに残念です。自閉症という障害が 少しでも一般の社会に理解されていくことを願っています。 今の日本の社会では 自閉症児を育てていくことは 体力的にも精神的にもとてもたいへんです。もちろん そこから得るものも大きいわけですが。TDLという夢の国が みんなの夢の国であってほしいです。 自閉症児において社会の理解を得てもらうためにも制度復活を希望します。 =「ディズニー7つの奇跡」という本を読みました。顧客満足を最優先するディズニーの姿勢に深く感動いたしました。障害を持つがゆえにこそ、夢と希望が与えられるディズニーランドであり続けてほしいと思います。「ゲストアシスタントカード」の復活を強く希望します。 ゲストアシスタントカード制度の「速やかに案内するサービス」は自閉症の人たちにとってとても有効でディズニーリゾートを利用しやすくするサービスです。復活をお願いします。 障害についての理解、さらに自閉症についても、もっと分かってもらえていたと喜んでいました。この制度をなくすのは日本人として恥ずかしいような気がします。亡命を求めて駆け込んできた人を守れずにいたテレビ映像と重なります。カードの利用に際して療育手帳の提示ではいけないのでしょうか?ユニバーサルスタジオでは手帳割引で入場できるのですが。 健常者の不正が多くて障害者のサポートを廃止するというのは、理解に苦しむ。きっと日本だけでしょう。こんな社会は・・・健常者優位で障害者廃除の国。もっと欧米を見習って欲しい。 一部の心無い利用者のために現行の制度がなくなるのは悲しいことです。障害者手帳、愛の手帳の提示など、方法はあると思います。あれほどのノウハウを持つ組織ですから是非、再考をお願いしたいです。 速やかに制度復活されることを望みます。 ディズニーランドが好きでその関係のHPはいろいろみていましたがどこにもこの事は載っていなかったのでかなりショックです。 そして自分の息子と同じ歳のお子さんが息子と同じように大好きなディズニーランドで同じように楽しめなくなってしまうことを知って署名させていただく事にしました。最近のデイズニーランドは何かおかしいと感じていましたがここまでとは思わず残念でなりません。1日も早い復活を望みます。こうしている間に取り返しのつかない事になっている人がいるかもしれないのです。去年のクリスマスパークのショーでミッキーは言いました。「僕の願いは世界中の子供達が素敵なクリスマスを過ごすこと」私は今ミッキーにお願いしたい「すべての人たちがパークで楽しい時間をすごせるよう」に 全ての人がディズニーランドで楽しめるように願ってます。 一部の心無い健常者のために、本来それを必要とする人たちにサポートが届かない現実を非常に残念に思います。また、同じ健常者として大変恥ずかしく思います。
今日、初めて朝日新聞を読んでてアシスタンスカードがあったことをしり、使い慣れていないパソコンをいじっているのですが、廃止されていると知り残念でなりません。障害手帳を提示させないで発行されていた東京ディズニーランドさんに問題があると思います。身近に、障害児をお持ちでない方には、この苦労がわかるはずないと思いますが、年々障害児が増えているご時世です。わかって頂けたらと思います。宜しくお願い申し上げます。 4歳男児(自閉症)がおりますが、多動と待つ事が重なるとパニックを起こすので、1歳半に一度行ったきりです。
しかし、本人はドナルドが大好きで、ビデオを繰り返し見ています。まだ何も話せませんが、ドナルドを見ると「どー」ということもあり、何とか連れて行けないものかと思っていました。
しばらく前にやっとカードの存在を知り、多動がもう少しおさまれば、ぜひとも連れて行ってやりたい!と思っていたのですが・・・。
本当に残念です!この子が生まれる前は年に4,5回訪れていたのがウソのようです。
チェックを厳しくするなどして、何とか制度の復活をお願いできないでしょうか。
愛と魔法の王国に奇跡を期待します!
とてもショックを受けてます。9月か10月に行くつもりでしたが、知的障・uーを持つ子供は長時間待つ間にパニックを起こすので行くのを諦めなければ成らなくkuネり2人の上の姉達はショウクを受けずっと泣いていました。 障害を持つ人や家族kuフ為にも制度復活を御願いします。 TDLが、大好きです。今の私の心のよりどころです。速やかに案内する制度復活を望みます。 こういう制度があったこと自体私は知りませんでした。うちの娘も生きていれば行きたがったでしょう。。 おなじ人間、でも障害をもって生まれてきた人達には超えられない壁がありその壁は健常者である人達が支えていかなければならないのではないでしょうか?普通に呼吸をし普通に歩くことができる。それはあたりまえではないのです。そういう体に生まれてきた方たちがたくさんいるのです。 同じ時間を過ごしていても体がもたなければ楽しむこともできません。支えあってこそ生きていけるのだと思います。それは健常者、障害者関係なくそうなのだと思います。 制度復活を心から願います。 私の今年小学校1年生になった息子も自閉症児です。 ディズニーキャラクターが好きでマクドナルドのディズニーキャンペーンでは必ず人形つきセットを注文しいるくらいです。今年の夏休み、上の娘の受験が終わりましたので家族でTDRに行こうと思いましたがカードがなければ断念せざるを得ません。USJでは障害者手帳を掲示し、キャストの方と打ち合わせをした上で、入場させてもらいましたが、そのような問題は起きていないように思います。子供たちの夢のためにも「速やかに案内する」制度の復活を望みます。 今までこの制度があったおかげで、身体の都合でなかなか思い切って出かけられなかった人でも楽しめる場としてたくさんの人たちが利用できていたのに、なくなった事によって全く縁のない場になってしまうことはとても残念なことです。車椅子障害があってもなくても、皆で一緒に楽しめる場として残して欲しいと願います。 必ずその制度がよりよくなって復活する事を望みます、必要な制度であり、なぜ廃止したのか疑問です、TDLにはこのままでわガッカリです、夢をあたえる場所でこのような制度の廃止は失望です!TDLだからこそこの制度をよりよく発展させて浸透させていく義務があると思います!一日も早く制度の復活を望みます!僕の周りでも復活を望む意見が多く大きく社会的にとりあげる事件だと感じています。 |
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