ゲストアシスタンスカードの「速やかに案内する」サポートの復活を願う署名に
添えられたメッセージ 1

以前カードを発行していただいた時、自閉症の娘は6歳、兄と弟を連れ、家族5人でTDRを楽しんできました。その日は天気がいまいちですいていたので、あまり待ち時間が長くなく、娘もその日はなんとか待つ事ができました。カードを持っていることで、もしパニックを起こしても対応してもらえるという安心感があり、できるだけカードを使わずに親もがんばれたのです。兄弟にも公共の場所でのきちんとした行動を教えたかったし、小さいうちからおいしい思いさせるのもどうかと思い、娘にもできる限り待つことを覚えてほしかったので、なるべく使わないで済むように努力しました。多くの人はできれば使いたくないと思っていると思います。わがままで待てないわけではないのです。みんなと同じように待つこともTDRの楽しみじゃないかと思うし、待てるようになればどんなにうれしいか・・・不正使用は許せませんが、本当に必要な人に対するサービスまでなくすのは納得できません。今回のことで、TDRに対するイメージが変わってしまいました。とても残念です。不正使用を防ぐためにも、制度を公開し、速やかに案内する制度復活を希望します。


オリエンタルランドは『ISOガイド71』の高齢者・障害者に配慮した製品・サービス・環境の極意として企業の立場から「シンポジュウム」のパネリストを奥山康夫常務が東京商工会議所主催のシンポジュウム(平成13年2月13日)で発言していたのは、一体何?だったのでしょうか?・・・ちなみにコーディネーターは朝日新聞の大熊由起子論説委員でした。彼女の考えをお訊ねしたいと思います。
又、オリエンタルランドは問題があったから「止める」のではなく、不正が起きない・起こせないシステムを検討するのが、先へ進むための心のこもったサービスではないでしょうか。


突然の廃止によってパークへ行く事がいのちの危機と隣り合わせになるかもしれない事態になってます。是非速やかにのカードが必要な人の為にカードを復活させて下さい。健常者の悪用や見切り発車で口頭でカード発行を悪用される事でなぜこのサービスが必要な人がサービスを受けられなくなるのでしょうか?これでは障害者はパークへ来るなと言うようなものではないでしょうか?あまりにひどすぎます!


心の病の為に速やかにのカードによって救われた事があります。このカードが廃止される事でパークへ行けなくなる障害児者が出る事は明白です。是非一日も早く復活させて下さい。突然このカードを廃止するとは障害者の切り捨てと言うサービスの低下ではないでしょうか?


どうして弱い者苛めを、するんですか?ディズニーランドは、夢を与えてくれる所でしょ? あの子供達の輝く目を、見てください!! 五体満足の人には、分らないでしょうね・・・障害がどれだけ辛い事か・・夢を持ってあの子達は、行くんですよ!!お願いします もう一度考えて下さい。


制度が存続したらいいですね。活動応援しています!

誰もが等しいサービスを受けられる場所にしてください。方法は違っても、結果が同じサービスであることが、平等だということだと思います。


がんばってください。


去年初めて息子と家内の3人でTDLに行きました。今まで息子をTDLに連れて行ってやりたくても、自閉症の彼にとって待つということは大の苦手!今までは、あきらめざるを得ない状態だったのが、GACのおかげでやっといけたました。その時の息子の喜びよう笑顔のすばらしさっていったら・・・。目をキラキラ輝かせて、大喜び!!忘れることができません・・・。どうかお願いです。GACを復活させてください。彼や彼と同じ障害を持つ子供たちから、夢の世界を取り上げないでください!!


今回のTDRの対応には非常に疑問を感じています。TDR側にも運用オペレーション上の事情があるかと思いますが、是非、TDRには、ゲストアシスタンスカードの不正利用防止方策の実施、及び一般利用者へのゲストアシスタンスカードの趣旨の報知を行い、その上で「速やかに案内する制度」の復活を検討していただきたいと思います。 


復活を強く望みます。
この問題をもっとメディアに広めて問題意識をあおることすらすべきと思うような事態だと思います。


不正利用を気にして、本当のサービスを必要とする人にサービスが提供できないのは本末転倒です。早急にアシスタンスカードの「速やかに案内する」サービスを復活してください。


ゲストアシスタントカードについての公式な情報公開と、 待ち時間0分のカードの復活を望みます! 誰もが平等に楽しめるパークになってほしいです。カードについての情報が公開され、障害を持つ方やその 関係者以外のゲストにも広まれば、悪用も減るのではないかな? と、個人的には思います。


一部の心無い人のために困っているということをお知らせするというかたちで悪用の現状をカードとともにプリントとして渡し必要でない状態での利用をけん制するようにしてはどうでしょうか?本当にこの制度が必要な人がいるということを大切に考えていただきたいと思います。たとえ悪用されたとしても必要としている人がいるので続けていくというメッセージを表明してもいいのではないでしょうか。そうすれば悪用しにくくなると思います。あるいは、(前もってでも当日でも)書類を提出(メールやFAXでも受け付ける。)してもらう(障害の状態を詳しく記入してもらう)。例えば、うちのこの場合、並んで待つことで、泣き叫ぶ、噛み付く、蹴る、抓るという行動があます。そうしているうちに、自分が如何したかったのかさえも解らなくなり最初の目的を見失ってしまいます。また、なぜ並ぶのか、解らない時もあります。ゲストアシストカードを一度も利用したことはありませんがもう少し成長したら連れて行ってやりたいと考えていたのです。まだ小さくて、親が頑張れば何とかなる時期に何度か行ったのですが本人はディズニーのキャラクターが大好きで楽しんでいました。今年あたりそろそろ連れて行けると考えていたので大変残念です。実は運動会の振り替えのお休みにぜひと思い医師に診断書も書いてもらう予定だったのです。本人が成長していて必要がなければ使わずにすむかもしれませんがせっかく連れて行ってすぐに帰ってくることになるのであれば連れて行くかいもありません。子供のために早急に対応をお願いいたします。障害があって大変でもディズニーランドに行かせてやりたいのです。

本当にサービスを必要としている人は不正利用などするはずがなく、適正利用に向けた改善を求めてきたはずです。かつて障害のある方とディズニーランドに行ったときは対応の素晴らしさに「さすがディズニーランド」と感激しましたが「夢の国」ディズニーランドの夢は不平等な夢、あるいは幻想としての夢になってしまったのでしょうか。問題点をあいまいにすることなく、誰もが楽しめる場所であることを願い、
速やかに案内する制度復活を望みます。


身障者の方への配慮を少しでも多く、考えてあげてください。


甥っ子が自閉症です。一緒にディズニ−ランドに行ったとき、妹の苦労を見てカードの制度があって、本当によかったと思いました。突然の廃止は納得できません。

一部の不正利用者や心無い人達に振りまわされないで。ディズニーリゾートは、夢の王国。目に見えない障害を持つものとその家族にとっても。ここに来ると、安心できたの。「大丈夫、みんなあなたの事理解しているよ、心配しないで遊んでおいで」って、応援してくれているようで。本当に必要としている人がいるのに、なぜその人達に目を向けないのですか? 誰かのためのディズニーリゾートなのですか?すべての人の幸せを、ウォールトは願っているのではないのですか?  


 3歳で1歳半程度の知的な発達の遅れを伴うと診断された、PDD-Autismの息子がおります。
起きている間中、走り回る多動な幼少時期、TDLへ行くことは、私たちにとっては夢のまた夢でした。
都内に住み、これほど近い場所にありながら。
 2000年、ゲストアシスタンスカードの導入には、目を見張りました。
私たちにも夢の国を楽しむことができるかも、とそれは子連れの外出をほとんど
あきらめていた家族にとっての朗報でした。
待ちに待った2000年11月、それは何よりも忘れられない記念すべき日になりました。
プーさんを、ミッキーを、食い入るように見つめて、そしてにっこり笑う、息子の笑顔がそこにありました。
生まれて初めて意味あることばを息子から聞いたのは、TDLでした。
「ママ、だっこ」と両手を伸ばしてだっこをせがんだ姿が、私の脳裏から消えることはありません。
日々のスモールステップはもとより、ここにはたゆまぬ療育への努力をさらにステップアップ
させてくれる魔法の力があるようです。


 一企業になぜそこまでを望むのかというお考えもあることでしょう。
でも、TDLだからこそできうる企業の力、社会的な貢献の意義もあるのではないでしょうか。どうか、子どもたちに、社会の厳しさだけでなく、希望も与えてあげてください。TDL、アシストがあったからこそ、心ゆくまで息子は楽しむことができました。
「待ち時間ゼロ」継続はどうすれば実現可能か、いっしょに考えさせてください。


私たちは滅多に行くことができないTDRです。
子供(小4男児)は待つことが出来ないけれどアトラクションは大好きです。
アトラクションに乗るためには、順番に並ばなければならないって事が理解できません。
そして何より入場してから2時間が勝負です!
好きだけど待てない。見通しが立たないんです。
そういう子供です。


去年の10月末に遊びに行ったときは「速やかに案内」をしていただけたお陰でパーク内の滞在時間が、6時間!親子共々ゆっくり、楽しく過ごすことが出来ました。
普段でさえ、周囲に気を使いながら生活しています。
そんなに気を使わなくても・・・と思われるかも知れませんが1つの事をするのにも、いろんなパターンでやり方や対処法を考えておかなければ、スムーズに進みません・・・。


不正利用への対処法はいくらでもあるはず。なぜなら自閉症、多動症などの障害を理解して欲しいのであって、隠そうという気は無いのであるから。それこそ1ヶ月以内の医師の診断書と療育手帳、それに本人が未成年者の場合は親の身分証明を提示すればほとんどの不正は無くなるとおもうのですが...
 大多数の一般の人をとり、極少数の障害を持っている人達は「別に来てもらわなくても体制に影響なし」としか思えない。
 日本一のTDLがほんな対応しか出来ないとは誠に残念である。 


今回の東京ディズニーリゾートの対応は本当にがっかりさせられました。
米国の制度をおっかなびっくりでコソコソ真似してみたものの、「そもそも障害者への理解などない」
「だから困難を突破してまでやる気がない」「だから知恵もない」「だから一連の経緯でいくら障害者家族を傷つけても平気」
…こんなないないづくしをあからさまに見せられては、「これが知名度のあるまともな企業なのか」と疑わしくなってきます。日本の企業モラルというのは、ここまで堕落したのでしょうか。
これで、まともなCSはできているのでしょうか?システム云々より、まず消費者サービスとはどうあるべきかを考え、まともなハートを取り戻してください。ここまで根性の腐りきった経営陣のもと、安い時給単価でも精一杯のホスピタリティを忘れない現場の若者が本当にかわいそうです。


障害を持つ子も体力の消耗も最小限で楽しめる・・・そう思っていたのですが、まして、天下のTDLが・・・・筋ジスの子どもたちは、進行性の病気なので、待つと言う事へのストレスで、病気が進行してしまうほどです。また、知的障害の子たちも、待ってるときの時間の長さで、他の方に迷惑をかけてしまう事もあるでしょう。円滑に進めるためにも、是非復活させて下さい。


4歳の自閉症男児を持つ母です。つい1週間ほど前にインターネットで「速やかに案内する制度」を知り、喜んだばかりだったのですが…。子供にとっては「夢の国」であるディズニーランドを一度くらいは経験させてやりたいと思っていたのですが、やはり障害児に「夢の国」は存在しないのでしょうか。自閉症は「見えない障害」故、カード発行判断の難しさはよくわかりますし、「診断書提出」もやむを得ないかとは思いますが、なんとか制度を復活させてほしい。障害者のための制度を悪用する人がいること、それによって我々のささやかな夢がつぶされてしまうこと…本当に寂しいことだと思います。


今回のことは大変日本的なお考えの下に廃止の方向にいったような気がして残念でなりません。
一部の悪用する人たちのために本当のニーズに応えられなくなるというのは、ちょっと違うような気がするのですが・・。
 ハンディのある人が特別な扱いを受けるのは、果たして不公平なのでしょうか?むしろ正しい理解を求めることこそ、あってしかるべきだと思います。このあたり、先だっての北朝鮮の難民への扱いと、とても近いものを感じてしまいます。日本人としてとても恥ずかしいことだと感じています。ディズニーランドの良心ともいえるこの制度の一日も早い復活を祈るばかりです。ご検討よろしくお願い申し上げます。


山形在住の自閉症男児(小3)の母です。2年前の5月にゲストアシスタンスカードを利用しました。導入直後でしたが、待ち時間ゼロのサポートのおかげで楽しい時間を過ごす事ができました。「待てない障害」を持つ息子にとって、このカードはまさに魔法のカードでした。息子は長時間列に並んでいても、その先に待っているのが「楽しいもの」である事がなかなか理解できません。いくら「順番だから待っててね」と言葉で説明しても、次第に飽きてきて地面に寝そべったり奇声をあげたりします。周りから奇異な目で見られ、いたたまれない気持ちになりながら汗だくになって順番待ちをした経験が過去に何度もありました。(これは別の遊園地での話です)この制度のおかげで、ディズニーランドならいつ出かけて行っても家族皆が思いきり楽しめるという安心感ができました。今年の夏休みにまた利用したいと思っていた矢先に制度の廃止を知りました。非常に残念でなりません。順番が来るまで他の場所で時間つぶしをするのが可能なお子さんももちろんいるでしょう。けれども時間つぶしをする事でかえって混乱してしまう場合もあるのです。このカードを必要とする人はまだまだ大勢います。障害があっても楽しむ事のできるこの制度の復活を強く望みます。ディズニーランドは私達の夢を実現してくれる魔法の国だと信じています。


頑張ってください。陰ながら応援します。署名等何かできることが有れば連絡ください。


今回の事は非常にショックです。昨年12月に利用させていただきました。我が家には二人の幼い自閉症児がいます。そのためテーマパークなどには行った事などありませんでした。
今回この制度を知り、早速予約したのです。二人は見た目普通ですし、上の子などは表情もあります。
自閉症といっても範囲は大きいので、素人目には分からないと思います。
こんな私達に光を与えてくれたのがTDLでした。夫と二人感動に涙いたしました。毎日見えない不安と闘っていた私達にとってこんなありがたいことはありません。社会は捨てたものじゃないと思いました。
また行きたい!!障害者に優しいTDL。。しかし疑問に思う事もありました。手帳も診断書もいらないなてそんなのはおかしい。実際見た目で分からない人にどうやって不正か、そうでないかを判断できるだろう・・と。やはりこの制度をおおやけにして、きちんと診断書なり手帳なりを見てから判断するべきだったのです。そうすることで私達もうしろめたさもなくなるし、堂々と胸をはって待ち時間0への対応を受けられたはずです。

この制度が前のままで良いはずはありません。もう一度見直した上できちんと対応していただきたい。
そして私達のような家族がまた明るい笑顔で行くことができる唯一のテーマパークであってほしいと思っています。


東京ディズニーランドの障害をもつ人への対応は、長年グッドだと思って来kuワした。今でも必要な対応を続けていると思いますが、今回のゲストアシスタントカ・uコドの条件付与や廃止は、利用者の信頼を損なう可能性が高いと思われます。東京デ・u。ズニーランドはアメリカ本国のそれよりも、障害をもつ人への対応をよく考えて来kuスと思っていますが、今回の件は広く周知されれば、不信感を持つ方も少なくないと・uユいます。対応の難しさはあるのかも知れませんが、東京ディズニーランドには制度kuフ復活を今一度ご検討される事を望みます。


どうして、心がない人が悪用するのか怒りがいっぱいです。私は聴覚障害者でアシスタントカードを利用できませんが、同じ障害者としてTDLやTDSを楽しんで欲しいと思います!
せめて、身障手帳は身分を証明するから手帳の内容を見て、身分を判断してアシスタントカードを発行するといった制度にして欲しいです。


TDRは全ての子供の憧れの地です。TDRで子供の輝く瞳に喜びを感じるのが大人のよろこびです。形のない、目に見えない障害に毎日苦しんでいる人たちがいます。そんな人たちにTDRが率先して理解を示していただけないでしょうか?キャストの方のご苦労も多大なものであることは実感しています。でも、それ以上に子供にとってのTDRは偉大なものなのです。全ての子供にとって。是非、公開の上制度の復活をお願い致します。


不正利用を防ぐ、というのは、まったく正当な理由であるとは感じられません。
たくさんの署名が集まることをお祈りしています。


知的障害児通園施設に勤めています。
 この制度のおかげでどれだけの子が楽しむ事が出来ていたか数えきれません。この制度があることでお母さんたちも外に出る勇気をもらっていました。
 不正使用があってもいいじゃないですか。「信号無視」のようなものじゃないですか。やりたい人はやればいい。そんな事で本当に必要としている人が使えないなんておかしいです。信号無視する人がいるからと言って信号をなくしてしまったらそれこそパニックですよ。
 まあ、療育手帳・身障手帳の提示ぐらいは当然かもしれませんが…。それさえすればそうそう簡単に不正使用なんて出来ないんじゃないですか?
ぜひとも復活を希望します!!!!!!!!!

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