ゲストアシスタンスカードの「速やかに案内する」サポートの復活を願う署名に
添えられたメッセージ 5
ゲストアシスタントカードの事を知ったのはつい最近の事です。何故非公開だったのでしょう? 不思議です。私自身は健常者と言われる側の者ですが、この制度の事は知っていたかったと思いました。 この制度は必要としている人達はもちろんの事、TDRにとっても大変必要な制度だと思います。 一部の心無い人の傍若無人な態度には激しい怒りを覚えますが、あっさりと廃止という方向に持っていったTDR(オリエンタルランド)側の態度にも怒りと悲しみを感じます。 どういういきさつで廃止という事になったのか、公式に発表するべきです。 「夢と魔法の王国」という言葉がそらぞらしく感じます。 ミッキーやたくさんのキャラクター達の笑顔が曇って見えるのは気のせいでしょうか? 私は、ダウン症の父親です。私ども家族は、東京に住んでいた頃、家族揃って、よく、TDRに出かけ、楽しんでおりました。今度のTDRのスタンスには、正直、怒りを通り越し、悲しさを覚えています。障害のある最大の支援者である父親として、制度復活の署名をさせて戴きます。この署名活動が、一人でも多くの人の「障害のある人への理解、特に自閉症の人への理解」につながっていければと思います。 今、障害のある人への理解を強く求めていかなければ、この日本では、いつになっても「洗練された人権感覚を持てない市民」のままになってしまうのではと考えてしまいます。 半年前から手配を進め,この7月に心身障害の子供6才を連れて遊びに行く予定にしています。 ゲストアシスタントカードの発行基準変更を知り,主治医に診断書を書いてもらう予定にしていました。 今回の措置は残念でなりません。早期復活を望みます。 健常者、障害者を問わず、不正な使い方をする人が、なくなるよう願って止みません。 この案内制度が 障害のある子どもとそのご家族の生活に潤いを与えてきたことをご本人たちから何度もきいていたので ぜひ復活をお願いしたいと思っています。 また さまざまな障害に対しての社会の不理解ゆえにその制度を廃止してしまっては 障害に対して不理解な社会を認めることにしかなりません。時間も手間もかかるとは思いますが 商業施設とはいっても特別なイメージを持ったTDRが 障害や社会的マイノリティーについての問題の啓蒙的存在として この制度の復活とその悪用への対処法に積極的に臨んでくださることを願っています。 息子は、12歳の自閉症児です。4歳と8歳の時に、TDRへ行きましたが、アシスタントカードの存在すら知らず、回りの目と戦いながら、パニックを起こす息子を機関車にだけ乗せたことを思い出します。 今は、引きこもってしまい、TDRどころか学校にも行けなくなってしまった息子を見ると、周囲の方々の温かい目と理解が本当に必要なのだと思います。待つ訓練・我慢する訓練の末に、「僕は普通の人にはなれないから、変だ。嫌いだ。」と社会から自分を遠ざけて、自己を癒している息子のような子どもを増やさない為にも、制度の復活を心から待ち望んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。 も自閉症です。利用できなくなってとても残念です。 障害がある方にとって、速やかに案内する制度はなくてはならないものです。不正使用がどれほどあったのですか?本当に必要としている人たちから、この制度を無くさなければならいほど、それは大きな被害、問題なのですか? 何が優先されるべきことなのか、もう一度再考願います。そして、ゲストアシスタントカードの復活をお願いします。 ゲストアシスタントカードの悪用は、まさに公開しないがゆえにされていることと思います。公開され、それが一般の利用者にも周知徹底されることでモラルが生まれ、悪用しようとする人に対して(施設側ではなく一般の利用者が)厳しい目を向けて悪用を未然に防ぐことになるだろうと思います。 当初は廃止されたのは知的障害者のための制度のみかな,どうしたら理解されるのかな,と思っていました。まさかすべての障害者のための制度廃止だったとは。 そういえば,ディズニーランドは障害者を差別しないというポリシーから,障害者割引はしない,車椅子トイレは優先ではなく,健常者も利用できるのでしたね。それならなぜ障害者優先駐車場のみ残しているのか疑問ですが,そのうち平等の名のもとに廃止するつもりなのでしょうか? ゲストアシスタンスカードが導入された頃利用させていただきました。周囲の視線が痛いときもありましたが、1時間以上も並ばせたら却って周囲に迷惑(奇声・動き回る・八つ当たりで周囲の人を蹴る等)をかけるに決まっているから、と腹をくくり、だんだん制度が広まってこういう視線が無くなるとよいのに、と願っていました。待たすことも訓練という声もあるでしょうが、ディズニーの待ち時間は列の先が見えていて見通しがついて待てるものとは限りません。15分ぐらいの待ちで列がどんどん進むものはカードを提示しませんでした。実際子供は自分が乗りたいものは速やかに案内されてもまだ待ちきれない様子で本当に助かりましたし、私ども夫婦もそれまでのようにぐったり疲れきって嫌な思い出を残すことなくTDLを満喫することができました。うちの子供は動物園のほうが好きなのでそれからは利用しなくなってしまいましたが、私はまたいつか行きたい、とずっと思っていましたし、自閉のお友達にはディズニーフリークが結構いて、教えて差し上げるととても喜ばれていました。なぜ制度が逆行しなければいけないのでしょう。あの時感じた冷たい視線にきちんとTDL側が説明をしなかったせいではないかと思われてなりません。なのに気を遣いつつ利用した私たちの側があらたに失望を味わわなければいけないなんて。自閉症の子供を抱えているだけで十分苦しんできたというのに。(子供自身よりも周囲の言動にですが)TDLの人たちは待てない子供がパニックになり、周囲を巻き込むような騒ぎに遭遇したことがないのでしょうか。それはそんな子を連れてきた親の責任なのでしょうか。うちの子も多少忍耐力もついた反面、体も大きく力も強く親にも反抗するようになりました。今連れていけばやはり周囲に迷惑をかけてしまうと思います。障害があってもそういう心配の無い子であれば1時間でも2時間でも並ばせますし、どこかで時間をつぶす余裕もできるけれど、そうではない子もいるのではないでしょうか。 TDLの方々のこの問題への速やかな対応を望んでいます。 不正利用が発生するのはシステムを公表しないからだと思います。また、ルールを守らない人を罰するのが本当であり、弱者救済のルール自体をなくす、設けないのはあまりにもお役所的な発想だと思います。まず、システム、ルールを公開し、守らない人への罰則も明示することが大事だと思います。ゲストの多くは、何であの人は優先されるのかわからないでいます。きっと株主か、提供の会社のゲストではないのか、とかいろいろなことを想像するわけです。このことが、TDRにとって良いことなのか、悪いことなのかは、昨今の企業による情報隠しによる事件で明白だと思います。 TDRファンの多数の人々は、ゲストアシスタントカードのシステムは誇れるものだと思っているはずです。 ゲストアシスタントカードの制度は必要な物だと思います。同時にそれが,「全ての障害者が待ち時間0分」である必要はないとも思っています。知的障害を有する方々に関する正しい知識をTDLがもつことができれば,もっといいシステムとして,運用できるのではないでしょうか。 私は知的障害児の放課後・休日支援をしています。外出先との交渉や下見の際に,いつも「知的障害者は理解されにくいなぁ」と感じます。確かに援助の程度や方法などがひとくくりにはできないので, 説明もしにくい。「この子はこうして欲しい」「でもこの子はこうしてほしい」と同じグループの中で矛盾する対応があったりもします。 どうか,いろいろな人たちが「楽しいTDL」を体験できるようなシステムが 再構築されますように・・・。 東京ディズニーランドのゲストアシスタンスカードの「速やかに利用できる」サービスを利用させていただいたことがあるものです。 我が家の小学校4年生の息子は知的障害と自閉的傾向と言う2つの障害を併せ持っています。その中でも、「待つことが苦手」と言う特徴を顕著に持っています。 家族で買い物に行っても本人は自分の買いたい物を買って、すぐ車に戻って待っているのが現実です。 そんな息子も、TDLは大好きです。CMが流れるたびに、「東京ディズニーランド」と言っています(ディズニーシーはまだ行ったことがありません)。前回行った時に、ゲストアシスタンスカードの「速やかに利用できる」サービスのおかげで、いくつもの乗り物を楽しむことが出来ました。その後、何人かのグループで行った時には、(少し待つ練習をさせたくて)「時間が来れば乗れる」サービスにしたところ、入り口に行ったらすぐにのれると思っている息子は、「その時間まで他の所へ行こうよ」と言っても納得できず、「何故今すぐ乗れないんだー!」と暴れてしまいました。障害の程度により、このサービスでなければならない人がいるのは事実なのです。息子が楽しめることにより、一緒に行ってる他の家族も、特にいつも息子に手がとられているので寂しい思いをしている他の兄弟もとても楽しめたので、その兄弟のためにも、このサービスはぜひ復活させてください。よろしくお願いします。 夢と魔法の王国でなくならないで下さい。 夢を売るTDLがなんて対応でしょう! おそらく不正利用とクレーム対応に明け暮れた結果なのでしょうが、何ら改善策を考える事が出来ずに切り捨てで終わってしまうのは拙い対応としか言えませんね。 私自身、不自由な身体で世の理不尽を感じますが、子供たちにこの仕打ちは酷すぎます。 今年 行こうと思ってたのに・・・。 資料を読ませていただき、賛同して書名いたします。今後の動きに注目してまいります。 日本社会は障がいのある方への理解が深まったように思われていますが、それは知的障害児(者)には当てはまりません。自分の気持ちを自分で訴えられない我が子のような障がい者はすべて後回し。 そんな中、TDRのゲストアシスタントカードの存在をついこの間知ったばかりの私はさすがディズニーリゾート!と感心したものです。 中3の娘はてんかん発作を伴う重度知的障害児です。「待てない障害」ではありませんので、“待ち時間ゼロ”カードを使う気はありませんでした(本当ですよ!)。が、汗をかきにくい体質と、暑いところに長時間いると脱水症状になり、いつ発作を起こすかわからない不安な状態になります。 実家が横浜で、事情により真夏に帰省する事になった2年前、行きたがっていた娘を連れて数年ぶりにTDLに遊びに行った時は、おでこと脇の下にアイスシートを貼り(慣れていますが、まわりのゲストに変な目で見られました)、ペットボトルとタオルを首から下げ、家族はうちわで娘を扇ぎながらどうか発作を起こしません様にと祈りながら並んだものです。(無事に乗り切ったのでヨカッタ)こんな時なんとかして助けて欲しいな、と思っちゃうんですよね…。甘いですか?夏は来るなってことかな? 娘の同級生にも、自閉症で「待てない障がい」を持ったお子さんを抱えるご家族がたくさんいらっしゃいます。不正を働く人は許せませんが、こういう障がいを持った子がパニックを起こさず楽しむ権利も無いのかと思うと残念でたまりません。その方たちのためにも「速やかに案内する制度」復活を切に望みます。 制度復活を切に希望します。 息子は自閉症で小学6年生で、この間修学旅行を付き添いで行ってきた父親です。 子供を連れていってあげたいと考えている親です。 この子が小さい時ディズニーに何度か連れて行きましたが、やはり待てなくて混乱し、行きたくないと言い出したこともありました。彼らの特性を理解してくれれば、彼らの良い余暇、自由時間が持てると考えます。 どうか、障害を持つ人達の生活に少しでも多くの可能性を広げるために、制度を復活させてください。心よりお願い申し上げます。 が子も自閉症で、じっと待つことができません。 速やかに案内する制度がなけれぱ、我が家は一生、デイズニーランドに行くことができないでしょう。 制度の復活を求めます。 東京デイズニーリゾート(デイズニーランド)へは、年に一度は行っていましたが、5年前に生れた長男が障害を持っており、その他いろいろあってご無沙汰しており、この制度のことは知りませんでした。 しかしながら、長男を連れて3回は行っているのでこういう制度があるのであれば、もっと楽しめると思います。最近はデイズニーシーが出来て人が分散したのかと思っていましたが、いったひとにきくとそうでもないようですので、ぜひバリアフリー・ノーマライゼーションが叫ばれているこの時代に運営している方々の配慮を望みます。 ホワイトカード制度をどうしても復活させて頂きたいと願っています。「待てない」人達とそのサポーター達は、「楽しい夢」さえも、全て諦めなくてはならないのでしょうか?どうか、「夢」をより多くの人々に分けて下さい。 今うちの子は 2才で これから ゲストアシスタンスカードを利用して 遊びに連れて行ってあげれると 楽しみにしていたのに 本当に残念です。復活をお願いしま す。 4歳の自閉症の子どもを連れて4月にゲストアシスタンスカードを使って楽しんできました。この子は多動はないので、待ち時間をほかで過ごすカードで待てましたが、実際ほかで時間をつぶすことのできない子もいます。誰にでも夢をくれるディズニーであってほしいと思います。私たちのような親は、健常児の親よりもとっても努力をしていると思います。どうか、優しくしてください。 ぜひ、制度復活してください。 娘は難病と闘っています。パパとママと娘と一緒にTDLに行くのが楽しみな事なんです。毎年11月にTDLに行ってミッキーに会いに行ってます。今年で4年目になります。ミッキーと同じ誕生日。自分からミッキーに触れる事が出来ないけどミッキーが娘に触れてくれているその姿をみるとなぜか涙してしまう。 初めはアトラクションに乗る事が出来なかったけど去年ゲストアシスタンスカードがあると知りゲストアシスタンスカードでアトラクションを家族3人で楽しめました。一つ一つがドキドキワクワクでした。 今年の11月はショックです。「ゲストアシスタンスカード」制度復活を心から願います。 ゲストアシスタントカードの速やかな復活と、制度の公表をお願いします。 確かに使う側の問題もあって、不正を考える人によって無くなるサービスは多いですよね。 けれど、不正を防ぐ為に何でも廃止という考えには反対します。入場の時点で手帳を見せて、それなりのチケット制するとか、前もって希望するアトラクションに連絡するとか、考えれば出来ると思います。より良いバリアフリーを目指して、形を変えても復活させて下さい。 復活を、強く強く願います。5歳の自閉症児の母ですが、昔オ−ランドのWDLにいったのですが、きちんと障害者の方々にはサポ−トする方々がいて二〜三人そのかたが安全にしかも、スム−ズに楽しめるようにされてました。まだ、そのころには自分の子供が、障害者でそういうサポ−トが必要になるとは思ってもいませんでした。が、やはり、今回の件を聞いてショックをうけました。本当に心無いひとたちのためにこの子達にとって必要なサポ−トをうけれなくなるのはやめてほしいです。まず、不正があるのならばアメリカの例から学んだり、もっと打開策をねるのが普通だとおもいます。でないと、障害児.障害者の方々は楽しむ事もできず、まずはいけれなくなるではありませんか!!この子たちにだって、公平に楽しむ権利はあるはずです。非公開にしているからこそ、おおきな誤解やなんかがあるんだと思います。きちんとした、世の中への働きかけも必要なんではありませんか?! 障害といっても、いろいろです。だからといって、楽しんだり夢みたりすることは誰にも止められないと思ってます。夢を、見させてくれるところのはずですが、子供の夢をみさせてやってください。障害のこと、これからはもっとこの世の中のみんなが変な偏見ではなく、理解してサポ−トして皆が、住みよい世界にしていくべきだと私は思います。その、第1歩だとおもって、復活と世の中にオ−プンにむけて頑張りましょう。 速やかに案内する制度復活を、強く強く望みます!! 障害児の親としてこのようなサービスの復活を切望しています。TDLには、単なる営利目的企業ではなく、社会福祉に貢献する模範企業となることを望みます。 今回の件、とても残念に思ってます。 正直なところ、ディズニーの「夢と魔法」に限界が来たような気がしました。 安直な制度復活なんて望みませんが、是非とも、いろんな角度からの見直しをお願い致します。 ディズニーを愛する私達は、不可能な事ではないと信じています。 人が喜びを感じたりするところでこのような制度廃止というのは非常に悲しいことだと受けとめています。子どもに「ミッキ−はこういうことをしているよ。どう思う?」って考えていきます。 楽しい ディズニーランドのひとときを もう1度。 ゲストアシスタンスカード「速やかに案内」の復活を希望します。一部の心無い,障害者に理解も無い,無知な人達によってのカードの悪用のつけを必要とする人達に押し付けたも同然と考えていいと思っています。必要な人たちのために是非復活していただきたいです。 アトラクションが混み,待ち時間が異常に長い点についてオリエンタルランドとしてはどのようにお考えですか?知的障害児者や自閉症児者でなくとも,障害を持つ人(内部障害者も含む)乳幼児,高齢者には耐えられるものではありません。真夏などは脱水症状を起こす人もいると聞いています。ファストパスも沢山の入場者が利用すればその効果を発揮出来ないものでしょう。 まして、時間をつぶして下さいと言われてもどこも人で溢れまた待つのです。見通しがたたない場所では、どんなひとでも苛立ち、あまり効果があると思えません。 本当にゲストさんを思いながら企画やサービスを考えていますか? 尚、車椅子の「裏技」なるものが5〜6年前から小さな子を持つお母さん達の間で噂になり、出どころが「〜〜くらぶ」系の育児雑誌というまことしやかに言われております。 そのことについてはどのようにお考えでしょうか? かつて速やかに入場できる制度で、とても助かりました。 この制度を知らない頃は、自閉症の我が子をつれて‘楽しむ’ということができずに、疲れ切って返ってくることが多かったです。療育手帳の提示で、またこの制度が使える様になるといいなと思います。 診断書は必要でしょうか?その当たりの検討もお願いしたいです。 私はアメリカに住んでいます。アメリカにいると、障害者に対応する社会全体の違いに気づきます。その中で感じることはやはり日本は、心貧しき発想が主流であると思います。 平等というのは、すべての人が同じラインに立つということではなく、すべての人が同じ事をすることができるということです。 障害があるからといって、できないことがあるというのは、平等とはいえません。とはいえ、一部でこの制度に対する、根強い批判や、抗議が多いことも承知しています。 「待てないような理解ができないものが楽しめるわけがない」、「不自由な体を押してまで何を楽しむのだ」、「親が楽しみたいだけだろう」など、耳にしました。 今回TDLがカードの一部制度改正をしたということは、こういう心貧しい人たちの意見をのんだと言うことです。これは世界に恥ずべき行為ですし、断固撤回を申し入れます。もちろんアメリカのディズニーに対しても、同様に抗議のメールを出します。別の経営とかそういう問題ではありませんから。 障害のある我が子と一緒に、TDRでぜひアシスタンスカードを利用させてもらおうと楽しみにしていましたがとても残念です。重度の障害の為、この制度がない限りとても無理です。悪用されるようなら、せめて診断書の提出を条件に制度復活を強く願います。 信じられない事体で言葉もありません。 初回に付き「診断書が必要」とかまでならまだ理解できますが廃止は酷いです強く復活を望みます。 不正利用者がいるので制度を廃止する…というのは納得できません。不正利用はモラルの問題です。制度を復活しなお制度を公開して、この制度がなぜ必要なのか広く一般に理解してもらうのが、不正利用
防止にもつながると思うのですが。
本当に必要としている人達が、楽しい思い出をつくれるように、この制度復活を希望します。 |